DD-06α

あなたの安全運転をサポートします。

走行中のカメラ映像をリアルタイムで解析

ドラドラ6αは、走行中のカメラ映像をリアルタイムで解析。前走車の存在と車線を検出し、GPSデータによる自車の速度を照合することで、衝突や車線逸脱の危険を察知します。

06α ADAS機能画面表示内容

ぶつかり警報(前方衝突警戒)

ぶつかり警報 前方衝突警戒 イメージイラスト

前走車の急な減速や停止で、ヒヤリとしたこと、ありませんか?
そんなとき、ドラドラ6αなら、衝突の危険を検知し、音声またはアラーム音でドライバーにブレーキ操作を促します。
また、安全な車間距離は、車速に応じて変化します。アラーム音がならない運転で、安全な車間の維持をサポートします。

ぶつかり警報 前方衝突警戒 動作の仕組み

前車と衝突するリスクを検出した際に警報を発する機能です。作動速度範囲は、自車の走行速度1~80km/hです(初期設定は30km/h)。

はみだし警報(車線逸脱警戒)

はみだし警報(車線逸脱警戒)イメージ

高速道路を走行中に、うっかりふらついてしまったり、路側に寄ってしまってヒヤリとしたこと、ありませんか?
そんなとき、ドラドラ6αなら、道路の白線を認識して、車線逸脱の危険を検知した場合に音声またはアラーム音で警告してくれます。

はみだし警報(車線逸脱警戒)動作の仕組み

車線をはみ出しそうになった場合に警報を発する機能です。作動速度範囲は、自車の走行速度40~80km/hです(初期設定は60km/h)。

前車発進おしらせ

前車発進おしらせ イメージ

信号や渋滞などで停車中に、目的地をカーナビで設定するなどしていて、後続車からのクラクションで前車が進んでいるのに気づいた…そんなことはありませんか?
そんなとき、ドラドラ6αなら、前車のブレーキランプを認識して、前車が発進したことを音声またはアラーム音でお知らせしてくれます。

前車発進おしらせ 動作の仕組み

信号などの停車時に、前車が発進したことをアラーム音でお知らせする機能です。路上で静止している状態の時に作動します。

ADAS作動条件について

ドラドラ6αのADAS(安全運転支援機能)は、いずれもGPSデータが受信できる状況で機能します。GPSデータが受信できない場合は機能しません。
ぶつかり警報(前車衝突警戒)、はみだし警報(車線逸脱警戒)は、車線を検出したときにのみ機能します。降雪などで車線を検出できない場合は機能しません。
GPSデータによる車速は実際の走行速度と最大で1秒程度の乖離が生じます。仕様上、すでに減速するなど衝突の恐れが減少した場合でも、タイミングのずれでぶつかり警報が作動する場合があります。
ウインカーと連動していないため、仕様上、車線変更時にもはみだし警報が鳴ります。また、車線変更時中は前車を検知しないため、衝突のリスクがある場合でもぶつかり警報をアラームを発しません。
ぶつかり警報は画像処理により前車を検知します。紛らわしいシルエットを誤認識してアラームを発する場合があるほか、前車の形状や環境要因が原因で正しく検知できない場合があります。
> 前車発進お知らせは、画像認識により、前車のブレーキランプの点灯・消灯を検出してアラームを発します。前車のブレーキランプが故障等で点灯しない場合は機能しません。また、仕様上、前車が発進せずにブレーキランプを消灯させた場合にもアラームを発します。
カメラのレンズが正しい位置に合っていない場合は、ADASは正しく機能しません。
ドライブレコーダーは、法令上、設置位置が定められています。フロントガラス上端より1/5以内に収まるように、また、可能なかぎりワイパー可動範囲内に本体が収まるように取り付けます。なお、ドラドラ6αの安全運転支援機能をご利用いただくには、フロントガラス中央から左右20センチ以内に本体を取り付けていただく必要があります(詳しくはカンタン取り付けのページをご覧ください)。

ADAS対応ドライブレコーダー実車テスト

「ぶつかり警報」「はみだし警報」などのADAS(安全運転支援機能)に対応したドライブレコーダー「ドラドラ」。多くのお客さまにご好評いただいています。
最近、ドラドラと同様のADASに対応した製品が市場に出回りはじめています。しかし、ドライブレコーダー付属のADASに関する公的な基準や性能表記に関する取りきめはなく、消費者の皆さんにとっては購入を検討するにあたって、何を判断基準にすればよいか迷ってしまうのが実情ではないでしょうか?
また、ドラドラを含めて、ADASが実際にどのように作動するのか、その様子を見てみたいという声もいただいています。
そこでJAFメディアワークスでは、ドラドラ6を含むADASに対応したドライブレコーダーについて、実車によるテストを行いました。その結果を公表します。

テスト方法

今回のテストは、一般財団法人日本自動車研究所(以下、JARIと表記)の協力を得て、2015年4月に茨城県のJARIテストコースを利用して実施しました。JARIは国土交通省等が実施している新車の予防安全性能試験(JNCAP)を担当している研究機関です。今回のテストは公平性を期すため、JNCAPの試験が行われているのと同じコースで、試験方法もJNCAPの試験に準じた内容で実施しました。

FCWテスト(ぶつかり警報)

FCWテスト(ぶつかり警報)

JNCAPの試験で使用するものと同じ標的バルーンを先行車に見立て、静止しているバルーンに対して後方から一定速度で接近。本線上で停止している車両への追突事故を想定し、警報の有無と警報後の運転操作(急ブレーキもしくはハンドル回避)で衝突回避もしくは被害軽減が可能かを確かめます。

※JNCAPの試験では運転操作はロボットが行いますが、本テストでは熟練したテストドライバーによる運転でテストを実施しました。
※テスト車両及び各製品の設置位置はいずれも共通です。また、警報の感度は各製品ともに最も高い感度で実施しました。
※各製品の最低作動速度が異なるため、テストは各製品の最低作動速度に合わせた車速で実施しました。

LDWテスト(はみだし警報)

JNCAPの試験と同様に一定速度で走行し、警報時の左右のレーンへのはみ出し範囲を計測します。車線逸脱事故の防止を想定し、警報開始位置がレーンの手前75センチ~レーンの向こう30センチの範囲に収まっていれば合格とします。

※LDWテストは試験回数を除き、JNCAPの試験と同一条件で実施しました。
※テスト車両及び各製品の設置位置はいずれも共通です。また、警報の感度は各製品ともに最も高い感度で実施しました。
※試験速度60km/h、左右それぞれ1回の共通条件でテストを実施しました。

 

テスト対象機種

?テスト対象機種は、いずれもGPSによる車速計測、広視野角の単眼カメラによる画像認識で障害物及び車線を識別し、警報によってFCW/LDWの警報を作動させる後付け式のドライブレコーダーです。テスト時の車両との接続はシガージャック電源ケーブルのみです。

製品名 A社製品 B社製品 C社製品 ドラドラ6
製品形状 A社製品 B社製品 C社製品 DD-06α
実勢価格 18000~26000円 30000円 13000円 36720円
FCW動作速度 60km/h~ 50km/h~ 40km/h~ 20km/h~(※2)
LDW動作速度 60km/h~ 50km/h~ 40km/h~ 40km/h~

(※1)テスト対象としたドラドラ6は、価格改定前の製造番号1~4500番の製品です。

(※2)2017年10月発売のドラドラ6αでは、動作速度は1km/h~となっています。

 

テスト結果

FCWテスト(ぶつかり警報)

ドラドラ6のみ警報が正しく作動し、A社・B社・C社は警報がまったく作動しませんでした。ドラドラ6は、A社・B社・C社の最低作動速度を上回るすべての車速域で警報が作動しました。

製品名 A社製品 B社製品 C社製品 ドラドラ6
20km/h ◎ TTC [s] 1.40?1.59
30km/h ◎ TTC [s] 1.28?1.12
40km/h × ○ TTC [s] 1.06?0.81
50km/h × × ○ TTC [s] 0.82?0.51
60km/h × × × △ TTC [s] 0.62

 

表中の表示内容:「―」……試験未実施 「◎」……警報あり:警報後のブレーキ操作で衝突回避が可能 「○」……警報あり:警報後のブレーキ操作で衝突被害軽減が可能 「△」……警報あり:ただし、警報後のブレーキ操作の対応は困難 「×」……警報なし
TTC[s](Time to Collision)は、警報位置からバルーンまでの距離を車速によって計算したもので、衝突までの秒数を示します。ドラドラ6以外の製品は警報が作動しなかったため、TTC[s]の計測ができませんでした。
警報後のブレーキ操作による衝突回避・被害軽減の判定は、前方を注視している状況を想定し、警報後0.6秒で足をブレーキペダルに踏み替えたと仮定した場合の結果です。JNCAPの試験では、TTC[s]1.2で制動を作動させるため、この表の結果とは異なります。
警報後の衝突回避については、使用した実験車両と熟練したテストドライバーの運転操作による結果であり、現実の交通環境で必ず衝突回避を実現できることを意味するものではありません。

 

LDWテスト(はみだし警報)

ドラドラ6のみが基準内で警報を作動させることができました。A社・B社は警報は作動したものの基準を逸脱し、C社は警報が作動しませんでした。

製品名 A社製品 B社製品 C社製品 ドラドラ6
右逸脱 △ +0.40m △ +0.59m × ○ -0.31m
左逸脱 △ +0.85m △ +0.70m × ○ -0.33m

 

表中の表示内容:「○」……警報あり:警報位置が範囲内 「△」……警報あり:警報位置が範囲外 「×」……警報なし
警報位置の合格基準は-0.75m~+0.30mです。

テスト映像

テスト結果についてのご注意
上記のテスト結果は、いずれもテストコースにおける特定の条件に基づく結果であり、消費者が普段利用している環境で発揮される性能及び品質を証明するものではありません。
FCWテストにおいて静止状態のバルーンに接近する方法は、各製品の作動開始速度が相対速度となるために、試験条件は最も厳しいと言えます。A社・B社・C社の製品はFCWテストにおいて警報が全く作動しませんでしたが、これは実際の交通状況における有用性(例えば、走行中に自車の車速が最低作動速度を上回っており、前走車が急減速するなどしたときに警報が作動して事故回避もしくは被害軽減が実現するなど)を否定するものではありません。
またLDWテストでは、片側のみにレーンの車線が引かれており、実際の道路環境のように道路幅員に応じて両側に車線が引かれている状況とは異なります(これはJNCAPも同様です)。A社・B社・C社の製品はLDWテストにおいて警報が基準内で作動しませんでしたが、これは実際の道路環境において警報が正しく作動しないことを意味するものではありません。

GPS内蔵だから、映像の撮影場所・時刻・車速を正確に記録。専用ビュアーソフトを使えば、オンライン地図上で走行軌跡も把握できます。

専用ソフトウェア:ドラドラ6α・ビュアー

専用のソフトウェア「ドラドラ6α・ビュアー」をご用意しています。本体のマイクロSDカードに保存された映像を読み込むと、録画したフロント/リアの映像再生はもちろん、撮影された場所や日時、車速、ADAS作動状況、衝撃検知レベルなどの情報を確認できます。ビュアーをインストールしたパソコンがインターネットに接続されていれば、オンライン地図で走行の軌跡も自動追尾します。

①メイン画面 ②サブ画面(リアカメラ接続時に使用) ③撮影地点表示 ④ADAS作動状況 ⑤メニューボタン ⑥動画再生ボタン ⑦再生バー ⑧音量 ⑨車速 ⑩方位 ⑪録画日時・緯度経度情報 ⑫加速度データ(衝撃検知レベルと速度グラフ) ⑬ファイル一覧表示ボタン ⑭ファイル一覧 ⑮録画モード表示 ⑯ファイル並び替え

製品仕様

― 本表の記載は、一般社団法人ドライブレコーダー協議会の表示ガイドラインに基づいています ―

品  名 安全運転支援機能付きドライブレコーダー「ドラドラ6α」
型  番 DD-06α
製造国名 韓国
外形寸法 本体:奥行き100mm×横幅82mm×高さ42mm  ※取付ブラケットを含めた全高は100mm以内。
リアカメラ:奥行き65mm×横幅28mm×高さ32mm
※接続ケーブルの長さは10m。
重  量 本体:175g
リアカメラ:29g
記録媒体 マイクロSDHC カード Class10 32GB ※128GBまで使用可。
映像素子 1/2.9 型CMOS センサー
最大記録画角 本体(フロントカメラ):水平110°、垂直60°、対角130°
リアカメラ:水平90°、垂直66°、対角125°
最大記録映像サイズ 本体(フロントカメラ):1920×1080 ピクセル 、27 フレーム/秒(FHD)
リアカメラ:1280×720 ピクセル、30 フレーム/秒(HD)
GPS あり
加速度センサー あり(衝撃検知レベルはXYZ各三軸に対して0.1~2.0まで20段階で設定可能)
記録方式 常時録画/イベント録画 30 秒単位/音声あり・なし
液晶画面 2.4 インチQVGA TFT タッチパネル
映像ファイル形式 H.264/.AVI ファイル
記録映像再生方式 本体液晶画面上での再生またはパソコンによる付属ビュアーソフトでの再生
電源電圧 DC 12V/24V
最小稼働電圧 DC 9V
最大稼働電圧 DC 32V
最大電力消費量 6.5W/7.2W(リアカメラ接続時)
内蔵バックアップ電源 スーパーキャパシタ
作動温度範囲 -20℃~70℃
保管温度範囲 -30℃~85℃
最低検知照度 1lux

※2017年10月10日現在の仕様です 。